横浜市営地下鉄のブルーラインの新羽(にっぱ)駅から歩いて5分ほどの山間の麓に、茅葺きの屋根の本堂を持つ西方寺(真言宗のお寺で山号は補陀洛山)という寺院がある.
森吉山は秋田県の中央部に聳える標高1,454mの独立峰で、花の百名山として知られている.冬の森吉山は蔵王連峰や八甲田山などと並んで樹氷を見ることができることで知られている.
十二湖という名前ではあるが、実際には小さい池を含めると30以上の池がある.これらの池の間を巡るように遊歩道が設けられており、辺り一帯は巨大なブナが生い茂る原始の森となっており、白神山地のスピリットを感じるにはこの十二湖周辺の森でも十分感じることが可能だ.
今回アカショウビンを探しに秋田に赴いたのは、あきた森づくり活動サポートセンターのホームページで、アカショウビンを紹介した記事を目にしたからだ.
ブッポウソウが毎年繁殖のために営巣するという長野県の最南端に位置する天龍村を訪れた.
関東甲信越でコマドリが見られる場所として有名になってしまった柳沢峠はまだ訪れたことがなかったので、どのような場所なのか興味があったので梅雨の晴れ間の日曜日に柳沢峠にバードウォッチングに出かけてきた.
所用で札幌へ向かうついでに足を伸ばして利尻のコマドリとクマゲラ君達に会いに利尻島に立ち寄った.
5月の戸隠はバードウオッチングを行うにはベストシーズンな筈なのだが、異常気象の影響なのか今年は何時もより野鳥が少ないように感じた.
このブログで表示している地図データはデフォルトで国土地理院の『地理院タイル』が表示されているので、大部分の方々はこのWEBマップが実は”Google Maps”であることは気づいていないかもしれない.
そろそろ四国へ行きたいなと思っていたところ、3月末で失効してしまうJALのマイレージがあったので、『どこかにマイル』を申し込んだ(候補枠は秋田、青森、徳島、松山)ところ運良く行き先が松山に決まったので、週末の土日を利用して久しぶりに出石寺を訪れることにした.