山里の集落(徳島鮎喰川上流)
Date/Time: 2007:04:07 11:26:06
Camera: Panasonic
Model: DMC-LX2
Exporsure Time: 1/125 [s]
FNumber: 4.0
Aperture Value: 4.0
Focal Length: 6.3 [mm]

y2trip » 山域

Archive for the '山域' Category

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2016

和佐又山から笙ノ窟へ

先日の大峯北奥駈中に立ち寄ることの出来なかった大普賢岳の西側の尾根沿いにある第62靡笙ノ窟に立ち寄ってみることにした.前鬼から釈迦ヶ岳、弥山、行者還岳、大普賢岳を経由して笙ノ窟へと行きたい所だが、日程的に無理なので今回は前鬼口から和佐又登山口まではR169ゆうゆうバスでショートカットすることにした.

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17

2016

前鬼再訪

先日の奥駈で小仲坊周辺でアカショウビンの鳴き声を聞いたので、今回はカメラと録音機材を持参でアカショウビンを探しに再び前鬼を訪れた.

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2016

大峯奥駈道に関する水場と避難小屋の情報

大峯奥駈道を踏破するには、途中にある避難小屋と水場の情報を予め得た上で綿密な計画を立てないと全区間を踏破するのは困難だろう.二年前の5月の連休で熊野本宮から前鬼までの南奥駈(順峯)、今回の連休で吉野から前鬼までの北奥駈(逆峯)を行い、大凡の避難小屋と水場の情報が得られたので、ここで紹介しておくことにする.

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05

2016

大峯北奥駈道のんびりトレイル(その4)

昨夜は弥山小屋の周りは奥駈縦走組や家族連れのテントで一杯だった.大峯山寺のある山上ヶ岳とは違い、弥山と八経ヶ岳は家族連れでも比較的登り易い山のようだ.行者還トンネル西口周辺にテント場があり、奥駈出合まで1時間ほどで登って来ることができるようだ.行者還トンネル西口まで車で入れば簡単に日帰り登山を楽しめるのだろう.

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05

2016

大峯北奥駈道のんびりトレイル(その3)

今日は大普賢岳から和佐股方面へ一旦下りて、笙の窟(第72靡)へ立ち寄りたいところだが、笙の窟までは往復で二時間半は掛かりそうだ.笙の窟に立ち寄ると今夜の宿は行者還避難小屋ということになってしまう.これまで超スローペースで歩いてきたので、この辺で少し距離を稼いでおかないと予定通りに前鬼に下りられなくなってしまう.笙の窟に寄ることが出来ないのは無念だが、今回は諦めて今日は弥山まで足を延ばすことにした.

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05

2016

大峯北奥駈道のんびりトレイル(その2)

昨夜は二蔵小屋は満員で小屋の周りでテントが10張り程あっただろうか.テントを持たない人は小屋の軒先でシュラフ一枚で寝ていた.昨夜の冷え込みはきつかったのでさぞかし大変だっただろう.連休中に奥駈を行う場合にはテントは必携だ.

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04

2016

大峯北奥駈道のんびりトレイル(その1)

二年前の連休中に熊野本宮から前鬼までの大峯南奥駆(順峯)を歩いてから時間が経ってしまったが、再び大峯奥駈道を歩いてみることにした.本来なら順峯の続きで、前鬼から吉野までの北奥駈道を歩けば綺麗につながるのだが、前鬼までの交通手段の問題で丸一日無駄になってしまうので、今回は吉野から逆峯で前鬼へ下りることにした.

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04

2016

再び三重の滝へ(前鬼宿)

前回、三重の滝を訪れた時は昭文社の『山と高原地図:大峰山脈』の情報だけを頼りに三重の滝へ向かい、垢離取り場から沢沿いに下って滝の最下部へ出てしまうという痛恨のミスを犯してしまったが、今回は国土地理院の地形図できちんとルートを確認した上での再挑戦だ.

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19

2015

雲取山を散策

長年首都圏エリアに住んでいるが、まだ一度も訪れたことのない奥多摩方面へ足を延ばしてみることにした.土日に掛けてテント泊で縦走してみたかったが、土曜日が生憎の天気だったので日曜日だけの日帰りハイキングということで、とりあえず奥多摩の主的な存在の雲取山を目指すことにした.

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11

2015

積丹半島で暇つぶし

今回の北海道遠征では大雪山の縦走を短縮して切り上げたので、余った日程で積丹半島を周遊することにした.初日は積丹岳に登り、積丹で一泊してから札幌に戻ることにした.積丹岳は6年程前にも登っているが、日本海を一望したくて再び訪れることにした.

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