野鳥撮影用に興和のPROMINAR 500mm レンズ(兼フィールドスコープ)とPentax K-5IIs を入手してこれから野鳥撮影に挑戦しようとしているところだが、Pentaxの一眼デジタルカメラの周辺には結構面白い周辺機器が発売されているので紹介しようと思う.
PROMINAR 500を物色していたら、何とYODOBASHI.COM で台数限定で PROMINAR 500mm F5.6レンズ+プリズム+接眼レンズのセットが 220,500円という信じられない値段で売られていた.
双眼鏡やフィールドスコープの世界では定評のある興和の製品で、双眼鏡やフィールドスコープの接眼レンズに簡単に取り付けて撮影できるアダプタが発売されているので、物は試しにと購入してみたのだが、期待に反して全く言うことを聞いてくれなくて困っている.
今回紹介するのは、Mac OS X 版の”myTracks”の中身をちょっと小細工して、標準でサポートされている地図の他に国土地理院の新しいWEBマップを表示可能にする方法です.
これまでにこのブログでも何度か採り上げていたが、国土地理院のWEBマップシステムがこの10月より新しくなり、以前よりも簡単にアクセスできるようになったようだ.どこがどう変わったかということは国土地理院のサイトをご覧戴くとして、とりあえず新しいWEBマップシステムの使い方を簡単に紹介しようと思う.
この日曜日は久しぶりに富士山でも登りに行こうかと思っていたが、朝一に出掛ける準備をしていなかったので富士山は断念して、その代わりに秋葉原、神田神保町界隈にお買い物に出掛けることにした.
Garminから次のハンドヘルドGPSデバイスに関する発表がありましたね.シリーズの名前は “Monterra” だそうです.現行の “Montana” と紛らわしいですが、画面のサイズやデバイスの大きさは”Montana” 同様デカイです.デザイン的には”Oregon” シリーズを一回り大きくした感じです.
電子国土WEBマップが
KMLによるデータ配信サービスを始めているが、このサービスを利用するとGoogle EarthなどのKMLデータに対応したアプリケーションソフトウェアから簡単に電子国土地図・空中写真を表示させることができる.
前の記事で 「日本登山地図 TOPO 10M Plus V2」を Montana 600上で表示すると日本語のテキストが全く表示されないことを紹介したが、その原因を探るためにとりあえずMontala 600 で使用されているフォントがどのようなものなのか検証してみた.
今年に入ってGarminの日本登山地図 TOPO10M が Plus V2として発売され、これまでの地図データよりも格段に良くなっているようなので、どのような塩梅なのか試しに購入してみることにした.