以前の記事でGPS-CS3のデータを GPSBabel というGPSデータ変換ツールを使ってMac OS X 上でデータを変換する方法を紹介(『
GPS-CS3のデータを活用する(その1)』)しましたが、今回は
LoadMyTracksというGPSデータ取り込み(変換)ツールを紹介します.
今日の矢倉沢往還のハイキングにATLAS ASG-1を持って行ったので、どの程度正確にトレースできるのかどうか検証してみた.
何とかMac OS X 環境だけで処理できないものかと色々と物色していたら、BT747というJavaベースの汎用GPSデータ加工アプリケーションが見つかりましたので、今回はこのBT747の使い方を簡単に説明します.
パーソナルコンピュータにデータを取り込むには、ユピテルが配布しているATLASTOUR というアプリケーションをダウンロードすれば良いのですが、何せWindows専用なのでMac ユーザにとっては困りものです.そこでASG-1を何とかMacに直接つないで、Macの世界だけで何とかできないものかと試行錯誤してみることにしようと思います.
先週の土曜日に山中湖畔の平野でSONYのデータロガー GPS-CS3を置き忘れてきてしまったので、代わりにユピテルが発売している GPSデータロガー ATLAS ASG-1 を購入してみた.
今回はGPSBabelのソースコードを書き換えて、直接 GPS-CS3のデータを読み込めるようにする方法を紹介します.
Mac OS X 用でのジオタグ埋め込みツールとして、GPSPhotoLinkerという名前の使い易そうなアプリケーションソフトウェアを見つけましたので、簡単に紹介しておきます.
回は “GPicSync” というアプリケーションソフトウェアを用いて、GPS-CS3本体やSONYの使えないおまけソフトウェア(GPS ImageTracker, PMB)を使わずに、デジカメの画像データにGPS-CS3のジオタグ情報を埋め込む方法を紹介します.
WordPress用のプラグインソフトウェア “XML Google Map” を使って、GPS-CS3のトラックログ情報や写真をGoogle Map 上にトレースする方法を紹介します.
今回は、オープンソースベースのフリーソフトウェアを使って、GPS-CS3 の記録データを目的のデータフォーマットへ変換する方法を簡単に紹介します.