秋田県の東北部に位置する森吉山は一等三角点百名山に指定されている標高1,454mの独立峰で、世間一般では花の百名山として知られている.							
 
		   
	
		
			
			
			 
			
				十二湖という名前ではあるが、実際には小さい池を含めると30以上の池がある.これらの池の間を巡るように遊歩道が設けられており、辺り一帯は巨大なブナが生い茂る原始の森となっており、白神山地のスピリットを感じるにはこの十二湖周辺の森でも十分感じることが可能だ.							
 
		   
	
		
			
			
			 
			
				今回アカショウビンを探しに秋田に赴いたのは、あきた森づくり活動サポートセンターのホームページで、アカショウビンを紹介した記事を目にしたからだ.