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2009

比較実験(4日目)

水曜日の孵化から数えて4日目の朝を迎えた.大部仔魚の数は減ってしまったが生き餌組、冷凍餌組とも同じくらい生き残っている.今のところ生存率に大きな差はないようだ.

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2009

比較実験(1日経過)

生きたワムシを与えた方の仔魚が大量死していた.与えたワムシの量が少なすぎて餓死したのかもしれない.冷凍ワムシ組は数匹が死んでいただけだった.

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2009

飼料比較実験

昨夜の孵化から一晩経過した時点で70〜80匹くらいが落ちている.朝6時から1時間位の間に10匹以上が次々に死んで行った.仔魚は死ぬ直前に突然狂ったように泳ぎ始め、そのすぐ後にケースの底に沈みそのまま死んでしまう.死語すぐに白く変色してしまう.

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2009

孵化(第9期)

先週の火曜日に産卵された9期目の卵が今夜孵化するだろう.今回は仔魚の初期飼料として生きたシオミズツボワムシと冷凍物のワムシとで比較実験を行うことにした.

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21

2009

新江ノ島水族館

6/20(土)の午後、天気が良かったので江ノ島・鎌倉方面へ散歩に出掛けることにした.小田急の江ノ島・鎌倉フリーパスで小田急江ノ島駅へ向かった.江ノ島駅を降り立つと既に真夏のリゾート地という感じで賑わっていた.海水浴シーズンには少し早いようだったが、海の家の準備が急ピッチで進んでいるようだった.

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2009

仔魚のクローズアップ写真

稚魚飼育ケースのお掃除をしていたら、間違ってスポイトで稚魚を吸い上げてしまった.結構掃除中のアクシデントで事故死させてしまうことが多い.ぴょこぴょこ動き回る仔魚のクローズアップ写真を撮るのは至難の技なので、事故死してしまった仔魚をプラケースの底に置いて撮影してみた.

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2009

9期目の産卵

夜遅く帰宅するといつものライブロックに多くの鮮やかなオレンジ色の卵が産み付けられていた.とても数えることはできないが、500〜600粒位はありそうだ.

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2009

仔魚の餌について

海水魚などのブリーディングを行う上で欠かせないシオミズツボワムシの培養について簡単に紹介します.

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9期目の産卵準備

いつものように産卵の準備が始まったようだ.

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2009

新入りのペルクラ

冷凍餌を買いに相鉄線沿線にある某ペットショップに立ち寄ったら、ペルクラとキャメルシュリンプ3匹の抱き合わせ販売を行っていた.まるで昔のファミコンソフトの売り方みたいだったが、2,980円 の値段につられて思わず購入してしまった.