1期生を飼育ケースから本水槽に放流しました.まだ環境に慣れないためか、団子状態でおしくら饅頭をしています.
昨日届いたばかりのベトナム産のブラインシュリンプ耐久卵を孵化してみました.やはり他の産地のブラインシュリンプ耐久卵に較べて、アルテミアのサイズは小さいようです.
4月15日に5期目の産卵を行ったばかりだが、ここ数日中にまた産卵しそうな気配だ.早ければ今日辺り産卵するかもしれない.
マリンアクアリスト向けの何か良いテキストがないか探していたら、水産高校向けのテキストを見つけました.
ペルクラのブリーディングを始めてから4ヶ月程経ち、ようやく稚魚が独り立ちできるまで大きくなった.1期生の体長は2cmを超え2本目の縞模様がだんだんくっきりとしてきた.
これまでブラインシュリンプの耐性卵を孵化させて稚魚たちに与えていたが、1期生を人工餌に慣れさせるため隔離して育てることにした.
1期生(2/17孵化)が生まれて約2ヶ月が経過した.
今回は今までとは違って、水槽の手前のライブロックではなくハタゴがくっついている大きめのライブロックに産卵していた.
クーラーの準備ができるまで、20〜30分ほど放って置いたらペルクラのメスの方は大分いじめられて傷だらけになっていた.
規格ガラス水槽の側面に穴を開け、サイドフロー水槽にしてみました.