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2009

規格ガラス水槽のサイドフロー加工

サイドフロー加工


オーバーフロー加工を施すには水槽の底に穴を開けなければならないが、サイドフロー加工の場合は水槽側面の上部に穴を開けるので、水圧による破損や水漏れの心配が少なくて済む.底穴方式のオーバーフロー水槽の場合専用の水槽台が必要だが、サイドフローの場合は水槽台側の加工が必要ないというメリットもある.


また本水槽の横にレフジューム水槽を設ける場合にも水槽をサイドフロー化しておくとレフジュームの水を本水槽に自然落下させることができるのでとても重宝する.


45cmのキューブ水槽をサイドフロー化した様子と、30x30x40cm 水槽をサイドフロー化してレフジューム水槽として使用している様子だ.


写真では給水ソケットにアクリルで覆いを作り、通常のオーバーフローの配水管のように水面の水を落とし込むようにしてあるが、この方式の欠点は水位を簡単に調節できないことと、何よりも苔や石灰藻が付着して非常に醜くなってしまう.


給水ソケットに直角エルボを差し込んで(接着はしない)向きを変えられるようにすると、見た目は今イチだが水位の調節がやりやすくなる.魚水槽の場合は魚が落ち込まないように何らかの対策をする必要がある.



cube45hole.jpg sideflowsocket.jpg sideflowhousing.jpg 45cmqubetank.jpg refugiumtank02.jpg sideflow.jpg