冷凍餌を買いに相鉄線沿線にある某ペットショップに立ち寄ったら、ペルクラとキャメルシュリンプ3匹の抱き合わせ販売を行っていた.まるで昔のファミコンソフトの売り方みたいだったが、2,980円 の値段につられて思わず購入してしまった.
5/8に孵化した6期生のうちただ一匹だけ生き残っていたチビちゃんを、大きな先輩たちが闊歩する稚魚水槽に移した.まだ生後1ヶ月と少しの身には過酷な環境のようだ.ハタゴの中に隠れてなかなか出てこようとしない.このままだと餌を食べられずに餓死してしまうかもしれない.頑張れチビ!!!
稚魚の餌として欠かせないアルテミア(ブラインシュリンプ)の準備に便利なグッズを紹介します.
今回は生のワムシと冷凍ワムシとで比較実験を行い、冷凍ワムシの効果を試してみようと思うので、飼育環境がほぼ同じになるように、ほぼ同じサイズのプラケースで稚魚飼育BOX3号を作ることにした.
ここの所忙しくてまともに家へ帰れない事があり、稚魚の世話をまともにする事ができなかったが、8期目は何とか無事育ってくれそうだ.6/10(火)の午前2時頃に孵化した稚魚たちも30匹くらい生き残っている.
1期生が誕生してから約110日が経過した.もう少し体のラインがくっきりと表れ、全体的に黒い部分が多くなるのかと思っていたが、今いちメリハリがないままだ.